10月15日

本日仁淀川鮎漁期終了

来年の4月1日の鰻解禁まで川遊びはお休みです

2日間弟と子供と3人で鮎投網出来た事を亡き父に感謝です

小、中学生の夏休みに毎年行っていた福島県只見川支流で投網と銛で遊んだのがメチャクチャ楽しく、今の自分を形成しています

今までに無い大きさ
26.5と27㌢筆頭
天気が良く、ゲストハウス掃除が心地良し

いの町鹿敷Iターン3組家族の脱穀を皆で手伝い合い、無事終了で我が家は40〜45キロぐらいの収穫です

上の写真は翌日藁だけもう少し乾燥させて鰹藁焼き用に魚屋?居酒屋?に売るそうです

我が家は1年分の鰹藁焼き用は取っておき、残りは田んぼにすき込みます

肥料はこれだけ

52㌢筆頭

ヒラスズキが大漁

脱穀2軒の仲間にもお裾分け

子供はヒラスズキ釣れずも網で高級魚ハタを獲り、御満悦
鮎フライとスズキ炙りと刺身
リリースサイズですが針飲み込んだので持ち帰り
美味しく頂きました

帰りの弁当、鯛めし、ささみフライ、ポテトサラダ、茗荷甘酢漬け抜群でした

高知駅への車の中で赤信号で止まった時に一口頬張るのが一番良く噛んでゆっくり食べれます

北海道平譯さんのじゃがいもがすこぶる美味さ

めまぐるしい5日間でした

明日の伊勢原倉庫まかないはヒラスズキのフライ

高知から小さなクーラーバッグで運んでます

夜行バス内が実にホッとできます

鮎は宮城県よっちゃん農場に新米頂いたお礼にクロワッサンと送るのと

今週末岡山から元代々木上原店長池田里和子夫妻が遊びに来るので鮎フライ用は残してありますがそれでストック無くなります

昨年の半分の量でしたがサイズが軒並みにデカいので楽しかった

上八川川に感謝!

金曜日から海釣りに専念します

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