やぎさん焼きより先に山羊の最中を作ろうとしていたことをすっかり忘れていた
早速、全国もなかぼんを開いて連絡し、山羊意匠の最中の型オーダーしました
角が難しいようです
やぎさん焼きはその場で、お土産はやぎさん最中
こちらは小豆餡にします
大きさを指定しなくてはいけないのでサンプルに高知宇佐にある和菓子屋の真珠最中を購入、6×6㌢厚さ3㌢が丁度良い
賞味期限も8日間あるのでやぎさん最中はGAIAネットで販売できるかもしれません
価格はやぎさん焼きと同様に1個150円で良さそうだ
平譯さんの豆に因んだ商品開発?は面白い
抹茶小豆のかき氷ややぎさん最中を使用して小倉アイスを挟んで最中アイスを販売できたらと思うと楽しすぎます
餃子、手作りの皮が簡単で美味しい
わらべ村のスペルト全粒粉と岐阜県薄力粉1:1に塩、熱湯で混ぜ合わせるだけ
打ち粉に片栗粉は必須です
この数日で100ヶぐらい拵えた
vege餃子は淡泊なのでラー油のようなものが必要、甘めの味噌ディップが相性良かった
珈琲のお供と卸先に行くので手土産にチョコチップクッキーも焼いた
小麦粉が止まりません