まかない弁当日記

土、日の朝御飯を作るのが時間的な余裕もあり楽しい
欠かさず七輪で焼き物
昨日は自由が丘の紀伊国屋で半額の魚と肉を物色
滅多にない真名鰹が買えて嬉しい、鰤のアラ(と言っても身がたっぶり)、鴨肉を
自由が丘の紀伊国屋、鎌倉もそうだが魚がべらぼうに高い
物が上質なのだろうが半額でも買えないものがある
西京漬けの床があるので真名鰹は塩して漬ける(真名鰹は12~6月が旬)

1週間前に漬けておいた鰆を本日のまかない弁当に(鰆は関東では12~2月が旬)

孔太には小さい鰤を2切れ塩焼き(鰤は12、1月が旬)

先日山梨県で購入した割って売っていた鬼胡桃を串で出し、すり鉢でみりんと薄口で小松菜を和えた
御茶ノ水店2月号の通信の表紙「ベジタリアンフレンドリーきまた」のさつまいもをマッシュしてオリーブオイル、酢、塩、マヨネーズ
頂き物のちりめん山椒が良いアクセント
最後の自家製沢庵と

木楽社のおべんとうの時間が大好き
飛行機の中の冊子、「翼の王国」に掲載されていたものの書籍化
GAIAネットでも好評発売中です
おべんとうの時間をイメージしてまかない弁当日記を・・・
来週中にサンプルのステンレス弁当箱が届く
GAIAネットのラインナップに加える予定です
3000円台からあるので売れたらいいなあ

新しいことをやりたいとここ数年思っていて、行きつくのが飲み屋や魚屋、漬物屋
今一番は代々木上原GAIAの横に魚屋をやることが商売的にも個人的嗜好にもうまくいくのではないかと・・・・
今日はこれから江東区南砂にある夫婦2人でやっている小さな大繁盛の魚屋を覗きに行ってきます
弟が南砂で飲んだ時に見つけた魚屋
魚屋で週1アルバイトから始めるのが良いのかなと漠然と考えています
そろそろ重い腰を上げてやってみないと

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